2020年1月アーカイブ

檜の柱を継ぐ

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以前自分で倒した檜の残材が2本あったのでそれを継ぐ作業です。大工さんの仕事を見てできないことはせず、できる範囲でやってみようとやってみました。

檜は5寸のかなり大きな角材です。手すりの材料にしたいと思ってます。

ボルトで固定します。本物の大工さんは、まだ複雑で木栓で固定するようですが、そんな高度な技術は持ち合わせておりません。

ちゃんとつながればいいんです。デッキのどの部分に使うのか、お楽しみに。

まだまだ工事中

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デッキに上がる階段部分の基礎工事です。すべて、プロの左官さんの仕事の記憶と少ない経験での工事です。階段部分は材料を見つけてはいるんですが、来週この部分の型枠を

ばらしてみて、どうするのか考えます。安全で、ちゃんと使える階段を何とかつくらねば、、

デッキプレートをやっと張り終えた

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テッキをやっと張り終えました。とても気持ちがいい場所です。構造部分の補強もほぼ終わりつつあります。

残工事は、手すり、階段、バーベキューをどのように配置するか、その程度になりました。

完成はもうしばらくでしょうか。

工事中

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構造部分の補強工事をかなり補強してます。筋交いを今回は入れました。プロの指導もあり入れましたが、プロみたいに、切込みを入れてないので、金具を使ってやりました。

切り込み作業は足場の関係もあり、面倒くさいというのもあって、金具とビス、かすがいの組み合わせです。以前と比べるとかなりの強度だと思いますが、耐久性が問題です。

プロが見ると、笑うでしょうね。75%程度は進んだかな。まだまだ未完成です。

補強柱

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今までなかった場所に柱を立てるために、山に入りヒノキを伐採、5メートルにカット皮をはぐ作業です。ヒノキですのでとてもいい香りがします。

前日に支柱を支える基礎は下げ振りで場所をきめてコンクリートで固めました。杉の木の根が邪魔をして、ちょっと工夫が必要みたいです。

デッキ下の躯体構造部分の補強をし、手すり制作が待ってます。

デッキ補修正月作業中

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デッキ材に2回のペイント塗り、裏側の構造材に接する面には再度腐食防止のペイントをし、板を張っていきます。70枚準備してますが何とか足りそうです。

ここまでくるとちょっと先が見えそうなので楽しくなります。ただデッキ材を支える躯体構造の補強に関しては、もっと必要かなと、検討してます。

全体の重量がかなり増えたので、プロのアドヴアイスが必要かな。

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