ほぼ完成か?

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残っていた階段の踊り場を利用した薪のストック小屋がほぼ完成に近づいてます。狭いのですが、遊ばせているのももったいないので再利用です。基本的に現在ある材利用を利用するのですが、長い材料が不足してたので若干の買いたしです.波板とかですね。
短い材料も工夫して利用、建築指導課の検査も受けませんので大丈夫でしょう。
素人ながら苦労、工夫の跡がそここに見ることができます。
サイケデリックな外装は孫たちが遊びでボードに落書きをしていた板が残っていたので、再利用、意味不明、理解不能の芸術です。
遊びですから。
でも作業はたいへんでした。足場もないし、屋根の波板を釘で抑えるのもちょっと怖かったですね。
まさに、試行錯誤の連続です。人間必死になると、道は開ける、なんて簡単なものではないです。でも必死になることは大切かも。
結果とプロセスどちらが重要でしょうか、ま、人それぞれでしようけど。
所詮私がやっていることは遊びですから。