２階建てバスのオープンデッキからの景色です。この日は非常に良い天気で暑いくらいでした。

やはり石作りの古い建物が多く残っていました。日本語の説明用のヘッドフォンがなかったので、対物の説明が良くわかりませんでした

ジョウダンも知らないことが多く説明に苦慮しておりました。ただ本物を見るということはやはり強く何か訴えるものを感じます。

百聞は一見に如かずという言葉を身をもって感じました。

右の写真はアーリントン墓地に向かう途中だったような記憶があります。