先人達の言葉どうり寒くなったり温かくなったりしながら春が近づいています。
紅葉も桜も葉を全て落として寒い冬を耐えて、春の新緑や花を咲かせる為にじっとその時期が来るのを待ってます。
小さな蕾も見ることができます。春のお花見が楽しみです。
紅葉の新緑もすばらしいですね。
寡黙にただ、ただその時がくるのをじっとまってる、自然はすごいとつくづく感じるようになりました。
ところで、現実に戻りましょう。
こういう季節になると、薪のストックが心細くなるんです。そこで、薪の準備にとりかかりました。
右の写真が道具です。電動チェンソーが2種類、エンジンチェンソーが2種類,丸鋸が2種類,斧、鉈、油圧の薪割り機、等々
左の写真が解体財のストック場から350m前後に切った材木を軽トラで移動し、油圧の薪割り機で割るところです。
これをストック場に積んで備蓄です。ストックが有るとなんとなく安心するんです。それからその景色がすきですね。
春が待ちどうしいですね。