2018年1月アーカイブ

お雛様

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40年以上前のお雛様を飾ってみました。欠品がなく、ほぼ40年前、そのままでしょう。

今は自宅ではなかなか飾れないかもしれないですね。

3人の孫が喜ぶでしょうか。

フロアーの切り明け

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継続中だった採光のための工事が完成した。床に450センチ四方を切りあけてしたの倉庫作業場に光をと考えてこの方法を取ったわけです。

しかし、思ったほどの効果はないみたいです。苦労の割には、強化プスチックの光を透すのが、意外にクリアではないみたいです。

期待よりは。

結構工夫と苦労したんですけど、2か所作りました。およそ2日間の仕事。素人ですから。

倉庫のリフォーム中

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現在、倉庫のリフォーム中です。倉庫の2階部分が依然の自宅になっており、そこを現在全面フロアーを強化合板を張りしてます。

仕切りもなくしてます。この状態で数年経ちますが、今この下の作業場兼倉庫部分を全面改装中です。この切り明けは、下の作業場の

明かりとりです。2か所設ける予定です。5ミリの特殊なプラバンを知り合いのサッシ屋さんから分けてもらい、2枚重ねて10ミリにします。

450ミリ四方の明かりとりを作ります。この穴は場所を確認するための仮明けの穴です。次はここに10ミリのプラバンの窓を設置します。

階段のその後

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階段にこんなボードを取り付けました。ホームセンターで色々なパーツ、部品を探して、組み合わせて、工夫してこんな感じにできました。簡単ではありませんでしたが,結構集中し充実した一人の時間が持てました。
仕上げはともかく、プロセスが楽しいですね。形がないものから形にしていく。次は手すりです。

木を倒す

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伐倒作業です。結構大きな木ですので、慎重です。倒す方向を決め、受け口をこのように作り,追い口にくさびを打ちます。木の大きさに対してチェンソーの刃が短いので、ちょっと苦労しましたけど、

狙いどうりの方向に倒れてくれました。年輪から想定すると、樹齢60年程度と想定されます。

あと数本近くに立ってた同じく杉を数本伐倒しました。土地の利用方法が決まりつつあるので早めの処理をしてます。

木を倒す

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約80センチから90センチの杉が倒れました。ちゃんと狙った方向に倒れてくれました。爽快です。チェンソーの刃を新しいのに交換していたのでとてもスムーズでしたね。
マニュアルどうりの作業でした。でもこれをどうやって製材所に運ぶかが今後の課題です。作業台にする予定です。長さ3メートル程度の、板厚50ミリ。

かまを食べてみた

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久しぶりにかまを食べてみた。正月用の刺身を作った残りものでしょう。結構大きい魚でしょうね。

友人が初めてらしく、おいしくいただきました。

冷え込んだので氷がなかなか解けず、氷の上に蟹を乗せてワンショット。

階段の今

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階段つくりが現在この状態です。板を張ってます。この板が高価で2.5メートルで一枚2500円程度、4枚使ってます。なかなか腐食しないという板でとても硬いです。

もうちょっとで仕上がりです。

冷え込んだ朝

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冷たかったですね、今日の朝、氷が張ってました。パイプも氷で詰まってました。こは若干標高が高いのか冷たいですね。すぐに溶けてしまいましたが、

正月からこんな景色に、ワンショット