苗が、５．６センチ程度に成長。もうしばらくすると田植えですね。
若い仲間が今年で３回目かな、米を作ります。
棚田の再生をしたいと、お願いをされてから３年目です。自然農法で挑戦です。
今年はもち米も作るんだとか、また親子６人で田植えをするんでしょう。
ついつい応援したくなるようないまどき稀ないい家族です。
2016年5月アーカイブ
野菜畑です。 じゃがいも、おくら、とうもろこし、きゅうり、とまと、落花生、ピーマン
収穫の保障はありませんが、現在育ってます。
近くで仲間が田植えのための苗を作ってます。もうすぐ田植えそんな季節です。
１２歳で亡くなった別荘のお隣さんの犬の埋葬と墓標つくりです。おばあさんが一人暮らしです．今日は墓掘りと石職人です。
ウッドデッキのシーズン到来です。高圧洗浄機で水洗いです。結構汚れが落ちました。部分的に板の取り換えと塗装が必要で使用でしょう。
楽しい仲間との会話と食事が待ってます。
また今年も、、
新緑の桜の木の下の木漏れ日。１６年という時間の経過がこのような景色をつくりだすんですね。
この時期のこの光の作る景色、毎年楽しみです。桜の木大きくなりすぎ気味ですね。
剪定をしなければと思ってます。
一人で楽しむこの景色、いいものです。
石の苔に霧吹きで水分の補給をしたついでに、若干の修正です。
わからないですよね・・・当然です。自分でもはっきりした線引きは記憶にありませんのでね。
凄く適当です。でもすべて基本があるのでしょうね、竜安寺でも行ってみてきますか。
バランスがね、なかなか
全くの初体験でイメージを形にしようとしている自分にいささか疑問を感じてます。一発勝負ですから修正するとすれば
徐々に縮小していくことですかね。最終の形のイメージはだいだい持ってますが、そこまでどういう手順で、方法、で
段階があるのか待ったく不明。鑿を手に彫り出してます。無知という怖いもの知らずの強さでしょうか。
失うものはありません。クライアントが待ってるわけでもないしね。ただ問題は、仲間、身内の批判、中傷、罵声、等等、に自分が
精神的にどう対処でき、自分を持ちこたえるかということに関心が生じてきていることかな。
芸術家とはこういうものなのか。
追いつけ、ダヴィンチ、ロダン、船越桂 ６７歳の老人の戯言、、、、
息子夫婦が草刈中に発見、マムシ、死んでました。みんなで触ってみてその感触を実体験、孫もいっしょにです。
みんなの前で私が解体です。皮が特徴的なので、乾燥したらと発想、その身の部分も乾燥です。
どうするのかは未定ですが、やってみましょうかね。
サイフはできませんけとね。
頂いた薪の材料の中に楠のこんなサイズがあったので、何かできないだろうかと現在この状態です。
台に固定して、チェンソーでこんな感じまでカットしてます。何になるかはお楽しみということだで。爪楊枝かもしれませんけどね。
