2014年12月アーカイブ

ちょっとリフォーム

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トイレの軒下の薪ストック場をリフォームです。コンテナでストックしてましたが、こんな積み方が見た目もいいし,量がかせげます。
通路部分にレンガを敷きました。余ったレンガがかなりあったので、自己流で敷いてみました。以前より見た目がかなりよくなりました。
トイレの感じがあまりしなくなったような。ちょっとイメチェンですか。


突然に

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日曜日の朝、突然息子からの電話、今日のお昼に仕事仲間を別荘に招待したいと電話があった。ミスター、ライアン氏です。

米軍関係者で同じ現場で苦労をともにしているらしい。単身で来ているとのこと。37歳、息子と同じ年で、孫がいるとか。

さっそく準備を始め、牡蠣、手羽先、焼きおにぎり、パン、スペアーリブ、等々、結構食べてくれました。

ストーブと囲炉裏の火で暖をとり、楽しい会話が楽しめました。

ハーレーが大好きとか、アメリカの自宅にはあるらしいです。お父さんのハーレーもすごかったですね。写真見せてもらいましたけど。

息子との会話にはついていけませんでしたけど、なんとなく二人の良い関係を感じることができたようです。

もっと英語力を高めないと、再認識です。

寒い週末でしたが、再発見があった週末でしたね。

凄い

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先日、訪れた 無量塔 むらたと読みますが、東北地方の古民家を解体、移築したものだそうです。凄い材料、構造、時間の経過、歴史、
どのような人々の生活があったのか、想像をせざるを得ません。何とも言えない空間でした。囲炉裏の大きさ、自在鍵の大きさ、おそらく
100年以上の灰、とてもきれいでした。ここで食事もできるそうです。いつかは利用したいと思ってます。 如何ですか?


今年も作付け

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機械の修理に手間取ったり、天候にせいもあり、玉ねぎの植え付けが恩れてましたが、やっと約700本の苗を植え付けました。

雨が降って土が湿っていたので、長靴も機械も人も泥んこでした。今年はマルチを使用しなかったので、雑草取りが大変だと思います。

家内が時間が豊富にあるので頑張るでしょう。機体してます。

目的の山荘の前に

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山荘 無量塔、むらたと読むんだそうです。湯布院の御三家と評される、知る人ぞ知るすごい山荘です.6棟の離れと2棟からなる客室があるそうですが、ここはサロンで昼間はコーヒーが飲めます。クラッシックがながれ18時以降はバーとして、宿泊者のみがジャズを聴きながら、すごすことができるんだそうです。このスピーカードイツ製の劇場用だそうです。暖炉の上にセッティング、アンプは特注、真空管を使ったすごいものでした。二人で貸切でした。ちなみに料金 一泊2食付お一人様、4万8450円からです。ご参考までに。


41回目の記念日

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子供がプレゼントしてくれた41回目の記念日を湯布院の山荘で、41年ぶりに二人で過ごすことができました。

この41年間をどう表現すべきなのか、言葉が見つかりませんが、今の現状を客観的に判断すると概ね、幸せなのかも、、、

露天風呂のモデルさんは急きょお願いして、後ろからだけのショットということで了解していただきました。

これも長いお付き合いと信頼関係あればこそとおもってますが。ただ雨模様でしたので、景色がいまいちですが、

やはり、モデルさんがそれをカバーしてくれました。

いい時間を持つことができました。子どに感謝です。

仲間が久しぶり

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仲間が久しぶりに福岡から孫連れてきました。楽しい食事です。メニューはいつも変わりません。

この日は昨日釣ったあらかぶの味噌汁がありました。いい味でした。子供たちも楽しそうです。

みんなで焼き芋です。もうたき火のシーズンです。火を囲むのは子供たちも楽しいみたいですね。

大人も一緒です.火を見るより明らかです。なんてね。

いっぱい楽しんで、炭とたき火の匂いを体にいっぱい残してみんな戻っていきました。

また、いつ会えるかわかりません。

また、逢う日まで、

掃除がなんとか

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週末家内と二人で紅葉の落ち葉の掃除です。なんとかこの程度までに回復です。

量がすごいので大変でした。できるだけ気持ちよく来ていただき、いい印象を持って帰っていただく、小さな おもてなし  ですか。

また来年、新緑、紅葉、落ち葉、清掃この循環ですね。自然に合わせて生きていかないと。

こんな紅葉も

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外に設置している流し台に紅葉の集団がこのように埋め尽くしています。

思うに、せっかく綺麗なんだからそのまま散らずに、また新緑のときは色が緑に変化して楽しませてくれる、なんてことはないようです。

私の我が儘ですね。

自然なんですから、すべてに訳があるんでしょう、理由があるんでしょう、そして一番合理的なんでしょう。

無駄なんてことは全く皆無なんでしょう。

ピーちゃん

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週末の朝、別荘の入り口近くで鳥が死んでました。おそらくヒヨだろうと思いますが。一瞬焼き鳥にしようかと思いましたが、孫が来てたので

初めて自分の目で本物の鳥の死骸をさわり、その感触を経験させました。その後焼き鳥はあんまりなので桜の木の下にお墓を作り

埋葬です。紅葉の葉を集めてきてこの状態です。寒くないようにとのことです。

死因は不明です。検視もなし、埋葬許可書もなし。

誰に看取られることもなく、孤独死でしょうか。でもみんなで埋葬し、合掌したので、よしということで。

全員納得

紅葉が・・・

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あの紅葉がこんな状態です。人間と同じで輝いているときは一瞬ですね。こうなると邪魔者、厄介ものです。掃除が毎年たいへんです。
この景色をしばらく楽しんだら、一斉に清掃、撤去です。次は冬の到来です。