2013年12月アーカイブ

柿の木、桜の剪定した木等を薪に

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以前柿の木の老木が自然に倒れてしまって、ある程度に切断しておいたのですが、いよいよ薪になるよう切断です。

それと、剪定した桜の木もあったのでそれも一緒にチェンソーで切断です。乾燥が足りないので1年、2年か乾燥が必要でしょう。

ストック場に移動し積み上げて乾燥です。広葉樹のほうが薪にはいいようです。

この跡地は整理して子供の遊び場でしょうか。

朝早くから準備です。

pict1683.jpgpict9178.jpgpict1289.jpg朝早くから準備です。まず火を起こし、お湯を沸かします。米を蒸しますので必要です。薪はそこらにいくらでも在有りますのでどんどん燃やします。石臼は3個あるんですが、そのうちの2個を前日から何度も熱湯消毒と洗いの繰り返しで準備してました。あんころ餅を作りましたが経験不足がありましたね。次は改善してうまくいくでしょう。

天気が心配でしたが,雨が降ったり、曇ったり、陽が照る時のありましたが、寒かったですね。でもそれはそれでいいんです。

さあ、餅をつきます

pict5630.jpgpict9520.jpgpict3100.jpg久しぶりの持ちつきです。皆張り切ってます。子供も一緒に餅つきです。

子供が8人、大人が10人です。でも私か゛かなりの頻度でついてました。何か事故、怪我があると全部がダメになってしまうので。

自分でやったほうが無難だと思って。でも子供もそれなりに経験をさせましたので、いい思い出になったことでしょう。

11キロの餅米を6回に分けてつきあげました。結構なカロリー消費でした。

つきたての餅を皆で丸めます。あんこ餅も

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pict6001.jpg つきあがった餅をみんなで丸めます。付きあがった直後の餅は真っ白で柔らかくて、凄く粘りがあって、杵でつく餅はいいですね。子供も一緒の作業ですので、ちゃんとした丸餅がなかなか出来ません.豚の角煮みたいなあんこ餅がたくさん出来てました。子供が黄な粉と醤油でできたての餅を食べつづけてました。服は黄な粉と白い粉で凄い状態です。この後外で皆でつきたての餅、豚汁、ダッチオーブンのチキンを試食です。とても美味しい餅でした。

5,6年ぶりでてしょうか。次が楽しみです。

折込チラシ、リアルステーション 12 月号を更新

今月、12 月 20 日発行のリアルステーション 11 月号を更新しました。
パソコン版のページでは、左に有るメニューから、スマートフォン版のページからは、下部のメニューより「今月の折込チラシPDF版」よりダウンロードしてご覧ください。
これからも、末永く佐世保リアルステーションをよろしくお願いいたします。

換気扇のカバー完成

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以前から製作中だった囲炉裏のダクトの換気扇の設置とそのカバーが完成した。作動も良好、問題なし。多少の音はしますが

煙の引きはいいようです。以前よりかなり。市販のものをそのまま取り付けるのは面白くない、で、このように

かなり面白いと自画自賛、孫に説明して二人で納得。5歳児が理解できるかなと自分で疑問。

この秋初めて

pict6017.jpg この秋初めて、囲炉裏に火をいれた。ちょっと寒かったので、でも炭があまり良くなかった。仲間があらかぶを釣ってきてくれた。味噌汁でいただいた。最高でした。孫たちが刺身が好きというので、あらかぶを刺身にしてくれました。非常に手間をかけてくれて感謝です。私も初めて食べましたが、子供にはもったいないと思いましたね。

美味しかった。炭火もあったかい、人の心もあったかい  そんな週末でした。

囲炉裏のダクトの換気扇の設置

pict3210.jpgpict3715.jpgpict6197.jpg囲炉裏のダクトは作ったんですが、排気の為の換気扇をまだ設置してませんでした。サイズを確認してナフコで探したんですが、素人です。なかなかイメージがわかなくて、品物の前でかなり考えました。

普通の状態では取り付けられないんです。逆になるのかな.壁を切りあけたサイズはわかっていたのですが、その外形の寸法は合って

いたんですが、内径のサイズの確認を忘れ、現物を合わせると羽が微妙にあたるんです。なぜかというと、通常はこれで合うんですが

羽が壁の外側で回るのが普通なので、品物の選択は間違いないのです。結局羽を5ミリていど短くしました。切り取りました。これで

ダクトの内側に羽が当たらなくなって、このように取り付けました。カバーも金属製のサイズが大きいものを設置します。赤く塗装しました。次回完成予定です。

 

大きなリース

pict9088.jpg リースを作ろうというので、つる、かずらの類を集めて各々つくりました。自宅で飾るのをつくったり、いろいろです。これは余った材料を集めて、仲間の奥さんが作ったものです。豪快です。

しばらく下げておきましょうか。

良いお天気でした

pict6403.jpgoict6020.jpgpict6048.jpg週末とってもいい天気に恵まれました。12月というのに外で食事です。

メニューは代わり映えはしませんが、いつものパターンです。この日差しは最高でした。気持ちよかったですね。

いつものメンバーで楽しく食事です。子供が加わるとまた雰囲気がいつもと違って、やわらかく、優しく、ちよっぴりゆっくりになります。

子供とお母さん3人で何か作っます。板を切ってと頼まれたのできってあげたら、ペーパーで表面を削りはじめました、ペンキを塗って

部屋に何かディスプレイするものをつくるんだそうです。何を作るんでしょうか。

薪割り

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朝から作業中の私に仲間が、檜が倒れ掛かっているから切り倒そうと言うので自分の作業中止です。

二人で山に入って、私がチェンソーで切断しましたが、隣の木に上のほうが倒れ掛かって、その状態で倒れず、途中から再度切断

それでもダメでした。たおれかかったままです。危険はないと判断し、その状態で放置。その切断した檜の一部を薪にしてます。

ご存知のように檜は香りがとても良く、香りがほしいので薪をわっているんです。このままでは乾燥してないので薪にするには向いていま

せん。のでこの生の檜をストーブの周りにおいて乾燥させます。そして、その香りも楽しみます。室内が新築の香りです。

次は今倒れ掛かっている檜をどうするかです。課題は次から次にエンドレス

 

ちよっぴりの達成感あり

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週末だけの作業ですのでなかなかはかどりませんてせしたが、およそ200坪ちょっとの田んぼが姿を見せました。

結構、草自体が成長していて、密集していて、大変でした。この草を燃やしてトラクターで起こしていくと楽ですが、この時期火は怖いので

草の状態を見ながら、トラクターを入れようと思ってます。あまりいいトラクターではないので、草が蒔きついて、大変なんです。

何かを植えつけるという予定は今のところないのですが、自主管理です。農地は面倒くさいですね。

ちょっぴりだけど達成感あり。景色が綺麗です。私にとってはですが。

カウントを

pict1064.jpg 薪に火を入れたことはおつたえしました。毎年思うんです、去年はいつから薪ストーブをつかったのか、薪はどれほど使ったのか。でも毎年何の記録も記憶もないというのが現状でした。

やはり人は進化しなければならないと考え、今年は、ストーブの横に積んでるレンガに日付を入れて、カウントはカウンターでやることにしました。自分でこの発想に、自分自身をほめましたね。現在の薪の使用本数は、週末現在で286本程度です。

ちなみにこのカウンター100円、現在正確にカウント中、来年の春、何本使ったか 薪 お楽しみ。

この秋初めての薪ストーブ、別荘の

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別荘の薪ストーブに火を入れました。ちょっと映りが悪いですね。フラッシュは機能してたんだと思うのですが。腕がだめなのかな。

黄葉がまだ若干残ってます。掃除が大変。

玉葱の苗を300本ほどまた植えました。合計700本ほどになります。私の田んぼで米を作った彼は2万本ほど植えるんだそうです。

彼の夢は自給自足だそうです。来年は米をもっと増やし、野菜も増やしてそれに近づきたいそうです。

出来ることは、応援したいですね。21日は餅つきの予定です。たくさんの人が集まることでしょうね。楽しみです。